居抜き物件のメリットとデメリットを分かりやすく説明します

居抜き物件の最大のメリットは開業までのコストの安さにあり、設備をそのまま使うことによって新たに購入や設置をする必要がなくなるため、その分だけの費用を安く抑えることができます。また、開業までの時間の短縮にもなるのでできるだけ早く開業したい時には最適です。一方のデメリットとしてはレイアウトの自由がきかないといった問題であったり、その前に入っていた店舗がなぜ撤退をしたのかということをよく確認をしておかなければ同じような理由によって、閉店を余儀なくされてしまうおそれがあるので注意をしなければなりません。居抜き物件には大きなメリットもありますが、デメリットも大きい物があるのでよく理解をしておかないとリスクも大きくなってしまうので気を付ける必要があります。

そのまますぐに開業できるメリットが有る

居抜き物件の大きな魅力としてすでに設備が整っているので、最低限の設備投資だけですぐに開業をすることができます。求めていたものが全て揃っている場合には、簡単な改装をするだけでオープンができますから一ヶ月とかからずに事業を開始することができるのが魅力です。新規にすべての設備を用意するというのはかなりの金額が発生することになり、それを調達するまでにも時間がかかります。設置をするにも時間がかかりますから、開業をしようとした時に設備を整えるだけでも時間がかかってしまいますが居抜き物件であれば、そのようなものがほとんど必要なくなりますから費用と時間を大幅に削減することができるという大きなメリットが有ります。このように居抜き物件は、安く早く開業できるのがメリットとなります。

レイアウトの自由がきかないデメリットが

居抜き物件の欠点としては、レイアウトの自由がきかないという点にあります。ある程度配置を変えることができるにしても、基本的にはそのままの状態を基本となるので必ずしもイメージ通りの店内にできるとは限りません。お金をかけて改修するという方法もありますが、あまりお金がかかってしまうようであれば居抜き物件のコストの安さのメリットが薄れてしまうというデメリットが有ります。そして、もうひとつは居抜き物件というのはその前の店舗が何らかの理由によって撤退しているわけですから、そこに大きな問題があるのであれば同じように売上が伸びずに撤退を余儀なくされてしまう可能性が高いので前の店舗が撤退した理由によってはかなりリスクの高い物件となっている可能性を理解しておかなければなりません。